dive into rails3
node.js か Scala/Lift でいくでー!とか色々違うものに移ろうと思っていたのだけどやっぱり rails3 は押さえる事にした。
やっぱいいんですよ。「アプリの数だけレールがあっていいよね」は大変ささる。Rails1 から Rails3 に並べたときの時代に寄り添うような Railsness の変化には萌える。
更に、ホットスポット - 優秀な頭脳が集結しコミットを重ねている場所と付き合って得るものも大きい。
Input / Output どちらも大事なのだけど、まず必要なのは Input だ。
数年経ってもアプリケーションサーバのホットスポットだと思える Rails は立派ですよ。
今回も Code on Demand & Client Side Scripting の流れとバックエンドで使う技術の選択が増した事で、アプリケーションサーバはとにかく RAD で、次に軽くて早くて小さいのがいいなぁと思っていたら最近の Rails もそんな感じになってた。
これは軽い驚き。
調べる (TODO)
- 関係代数, ARel
- named scope どうなったん?
read Rails3 のはなし
ほぼ写経になってしまった。スライド見た方が早いような。
freedom、rails for each apps って事は nice な規約がステキな道具達をゆるっと繋ぐ、道具箱的な存在になるんですかね。
- Rails3のはなし
- ActionPack
- abstract_controller
- action_dispatch
- new router
- ActiveRecord
- ActiveModel
- ARel
- RailTies
- yet another application.r
- new initializer
- new generator