貧困世界という事業分野

Amazing Gadgets for the Poor、面白い。

貧困世界(豊かさに手が届かない人々)をターゲットにした活動やプロダクトにはユニークで面白い発明がいっぱいある。
この記事に上がっている諸々も楽しい。Kiva の記述にある has facilitated more than $124 million in small loans なんてとんでもない成果だと思う。

解決すべきテーマ、つまり事業とイノベーションの種がそれだけ多くあるという事なのかも。

"技術で世界を変える"、そんな煽りは大好きだけど"世界"の定義は何か、時々考えてみるのも良いと思う。